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|ビットコイン30%近い下落


ビットコインを始め多くの仮想通貨が下落してます。

ビットコインは直近まで高騰をし続けてきた通貨だけに
ちょっと無視できないチャートです。


Screenshot 99













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単なる狼狽売りなのか、何らかの理由があるのか、ちょっと
考えてみたいと思います。

下落には”株”や”金”もそうですが、何らからの要因があります。

|株の状況とよく似ている仮想通貨

株における下落は、その企業における直接的なマイナス要因
である業績・悪いニュース(トラブルや研究の進捗具合が悪いなど)に加え、
”期待値からのマイナス”という側面があります。

期待値からのマイナスというのは、今後、株価が上昇するであろう
とした”期待値が高すぎた”というものがあります。

期待値とは、”どこどこと提携した”、”新しい事業展開やサービス
を出すなど、

”現段階で目に見えるもの、享受されたもの”ではなく、
”今後への期待”というものがあります。

数年後にすごいサービスになるからその前に投資しておこう
とするものです(投資の基本ですね)。

多くは、その企業が発表する内容(IRなど)だったり、
市場のトレンドから考察されるものが多いです。

多くのプロの投資家において、新しいニュースをはやく見つけ、
投資しはじめた時に、追っかけて個人投資家が集まり、
株価は”火柱”と言われるほど急に上昇することがあります。

ただ多くの個人投資家は、実際そのサービスがどれほどの
収益を生むかまでは計算できていなく、なんとなく上昇している
から今後もまだまだ上がるであろうと考えてどんどん集まる。

”イナゴ”と言われる状況ですね。

ただ様々な投資スキルをもっているプロがある一定以上の
株価になった場合に、”そこまでではないだろう”、
”利益確保できた”と考え、一斉に売り出す。

下落が始まると、個人投資家も”あれ、危険かも”と判断して
一斉に売り出すといった”狼狽売り”が始まり、
下落が止まらなくなります。

ただ、もともと期待値にある一定の指標がある場合、
そこよりは下がらないと思って下落が止まります。

仮想通貨には、まだサービス自体を直接的に消費者である
個々人が受けてないだけに、この状況に近いものがあるのでは
ないでしょうか。

|今回の下落を考察

では、今回の下落はどんな要因があったでしょうか。

上記で触れたように、株の場合、下落前の上昇には理由があります。

仮想通貨にも同じような状況があると思います。

|チャートから見る要因

ビットコインにおけるチャート

Screenshot 105









見ていただくと実は大きな下落は、この一年でも3回あります。

これらにはそれぞれ理由があるのかを見てみたいと思います。

①2017年1月の下落時

こちらは、中国で規制があったタイミングです。

仮想通貨のシェアを90%もっていた人民元の売りが多く入った
タイミングです。

中国はその”元”を国よって規制されていることから中国の
多くの投資家において仮想通貨の利便性はすばらしいもので、
投資対象、利用対象にありました。

ただ、それらが政府関連において規制、統制される発表があった
ことから多くの投資家が売りに走ったことが要因にあります。

②2017年3月の下落

こちらは、米国におけるビットコインのETFの否決が大きな
要因にありました。

ビットコインのETF承認要請が却下されることにより
日本時間3月11日午前6時過ぎに大きく価格が急落しました。

1BTC=148700円あったビットコインが122500円
まで一気に下落しました。

アメリカ証券取引委員会は、Facebookでも有名な
ウィンクルボス兄弟によるビットコインのETFの上場投資信託
について否決
をした形をうけ、大きな下落になりました。

③そして④2017年5月の下落の考察

こちらの下落の要因は、仮想通貨のカンファレンスにおける
”期待値”の下落があるのではないかと思います。

イーサリアム、リップルについても大きな期待が挙げられる
ような発表がなく、しかもあまり注目されていなかった
”Zcash”が大手金融と締結するニュースが来たことがあります。

ビットコインは、ハードフォークへのリスクが伴うため、
現状の高騰とカンファレンスへの期待値が叶わなかったことから
懸念が高くなったことが言えるのではないでしょうか。


|今後への検討

個人的な若干楽観視もしています。

理由としては、下記にあるように仮想通貨は何度も上昇を
しているということ。


Screenshot 107














こちらは、前回の大暴落の後の上昇です。

その後5月の30万円台まで上昇します。

これらは単純な楽観視というよりも

”仮想通貨に投資をする人々”の心理というか属性にあるのでは?
と思っております。

仮想通貨は投資というよりも現段階では投機に近いです。

仮想通貨へ投資をしている人(私もですが)が、今後他のものへ
投資をするとは考えづらいからです。

銘柄こそ移動するかもしれませんが、まだまだ市場としては小さい
ことからもまた伸びていくのではないかと考えているからです。

ただ、上昇も下落も読みづらいものではありますので、FXなどは
怖いと考えており、個人的にはそれなりのリスクを見極めてする
ことが必要だと思います。


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